瀬戸内ノスタルジーMAGAZIN、第2回目は直島です。
ここ数年、国際芸術祭の舞台にもなり、世界的にも知名度が爆上がり中の直島。
見るべきアートや有名な観光地もあるけれど、やっぱり生活感が出る路地裏や昭和感が漂う場所には心躍らずにはいられない。
だからこそ、瀬戸内ノスタルジーMAGAZINでは有名な観光地紹介より、自分自身初のワイドレンズ(広く撮れるレンズ)オンリーで撮影した写真で直島を旅して感じたことをご紹介します。
古い町並みと現代アートが調和する「直島」
直島
定期船:高松港→宮浦港 片道約50〜60分、宇野港→宮浦・本村港 片道約15〜20分
※どちらもフェリーの場合
※島には高齢者も多く、都市のような医療機関が整っていません。訪問される場合は、新型コロナウイルスの感染拡大防止・感染予防にご協力ください。
この記事は以前Twitter用に作った画像をブログ用に再編集して掲載しています。
再編集前のものはこちら↓
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=過去記事=
瀬戸内ノスタルジーMAGAZIN #1
ではまた。